ハイパーヨーヨーの思い出

みなさんハイパーヨーヨーってご存じでしょうか?

バンダイから発売されたメカニカルなヨーヨーで、1997年ごろに爆発的なブームになりました。

当時小学生だった私は、ハイパーパピヨンというヨーヨーに出会い、そのカッコよさに一目ぼれをして、ヨーヨーを親にねだって購入してもらいました。緑のボディがキラキラしていて、帰りの車の中で眺めて帰ったことを今でも覚えています。

当時読んでいたコロコロコミックでもハイパーヨーヨーが紹介されていて、ヨーヨーを使って華麗にトリックを披露する中村名人の存在、レベルごとに分けられているトリック、メカニカルでカッコよいデザインのヨーヨー。全てがクールに見えて、当時小学生の私は憧れ夢中になって練習しました。

その当時技量がなかったからだと思うのですが、ハイパーパピヨンではロングスリーパーという超基本技が上手にできなかったので、ヨーヨーのせいにして(笑)ハイパーブレインというヨーヨーをまた親に買ってもらいました。これがスケルトン仕様で、中のメカが見えてカッコよかったんですよねぇ…ここから更に練習を重ねてトリックを練習していき、トリックを習得して周りの友達と競いあっていました。トリックにはレベルがあり、バンダイが認定したお店でトリックの認定をしていたんですが、地元が田舎だったせいか、認定店がなかったので友達と見せ合いできているんじゃね?すげぇ!みたいなことをやっていました。当時はyoutubeとかもなかったので、本を見て独学で学ぶしかなかったんですよね。ビデオとかはあったのかも?ただ小学生には気軽に入手できる環境ではなかったです。ただそれでも本当に楽しかったです。

使用機種はハイパーパピヨン→ハイパーブレイン→ステルスファイヤー→ステルスレイダー・ハイパーレイダーだったかと思います。レイダー系は確か5,000円くらいして今思うとよく親が買ってくれたなって思います…。おそらく実家にはあると思うのですが…。

その後友達と幕張メッセで開催されたハイパーヨーヨーフェスティバルに親に連れて行ってもらって、ハイパーミレニアムの限定verを購入したのが最後の思い出で、いつやめてしまったか明確に覚えていません。ゲームにハマったからだったのか、高校の受験勉強に近づくにつれてやめてしまったのか…

その後コロナ禍にふと懐かしく思い、ヨーヨーで検索したところハイパーヨーヨー自体はあまりヒットしなかったんですが、別のヨーヨーが出てきたんです。しかも何かブームだった時のハイパーヨーヨーの性能とは全然違うらしいぞ!と。それで試しにrewindというショップでonestarという機種を購入してみました。そしたら何とめっちゃくちゃ回るんですよ。確か値段が全部セットで3,000円いかないくらいだったのに、5,000円くらいしたハイパーヨーヨーより全然性能が高い!こんなに性能が進歩していたのかと驚きました。

その後は付属してきたDVDやYouTubeを見ながら練習したりしているうちに、金属でできたメタルヨーヨーの存在を知り、「KROWN」というモデルを購入したり、プラスチック製ながらも削り出しで作られている美しいヨーヨー「スピーダホリック XX」というモデルを購入したり…大人になった今でもまたハマってしまいました。KROWNを購入しに渋谷のrewindストアに行ったときに、ショップの方が「同世代の方ですよね?ブームの時にやってました?」と声掛けしてくれました。大人になってからヨーヨーの話をすることがなかったので、思い出を共有できたみたいでとても嬉しかったです。

また2024年に新型のハイパーヨーヨーが発売され、私の息子も購入しました。ブーム自体はあったりなかったりしますけど、今ではとても楽しい趣味のひとつです。下手ながらも、カッコいいヨーヨーが多すぎて、どんどん新しいヨーヨーが欲しくなってしまって困りますけどね(笑)。手ごろな値段で始めることができる趣味なので、みなさんも是非試してみてはいかがでしょうか?

それでは!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

はじめまして、さみだれです
40代・会社員。妻と、中学生・小学生の子どもがいる4人家族です。
そして——家族の中で、僕だけがミニマリストです。

妻も子どもも、物を減らすことにはあまり興味がありません。以前の僕は「もっと減らしてよ」と思っていました。押し付けても、伝わらない。だからある時、考え方を変えました。

家族を変えようとするのをやめて、まず自分から動く。 そう決めたんです。

手放したのは、モノとムダな固定費
使わない物を、少しずつ手放しました。増えていく一方だったモノを見直して、部屋も気持ちも軽くなっていきました。

同時に、お金のムダも。毎月5,000円だったコンタクトを、月2,150円のdiconに。自分のスマホを格安SIMに。使っていないサブスクを解約し、保険も見直しました。手放したのはモノとムダな固定費だけ。

そうしたら、家族も少しずつ
強要はしていません。ただ、自分でとことん調べて、率先してやって見せる。それを続けていたらスマホは、今では家族全員が格安SIMに。 妻と子どもの保険も、一緒に見直せました。

背中を見せていたら、少しずつ、家族が動いてくれた。これは僕にとって、大きな発見でした。

このブログについて
「ミガルログ」は、僕と同じ「家族はミニマリストじゃないけど、自分は身軽に暮らしたい」人へ向けたブログです。

モノの手放し方、固定費の見直し方を、すべて自分の実体験でお届けします。そしていつか——家族みんなで身軽に暮らせたら。 そんな願いを込めて、コツコツ綴っていきます。よろしくお願いします。

コメント

コメントする

CAPTCHA



reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。

目次