コンタクト定額制のデメリット5つ 2年使った私が「契約前にここだけは確認して」と思うこと

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コンタクトの定額制、気になるけど…契約して損しないか不安ですよね。合わなかったら? 途中でやめられる? 私も同じ不安から、2年前はなかなか踏み切れませんでした。

私は”物も固定費も増やしたくない”タイプなので、サブスクを契約するときは特に慎重に見極めます。毎月お金が出ていく契約を一つ増やすわけですから、当然ですよね。その視点で、実際に契約する前に必ず確認しているポイントを、5つのデメリットとしてまとめました。

ちなみに私自身は、これから挙げる5つを全部確認したうえで、定額制のdiconを2年使っています。「結局どれを選んだの?」が気になる方は、この点も参考にしてみてください。

結論から言うと、気を付けるべきデメリットは5つです。

目次

コンタクト定額制で確認すべきポイント(デメリット5つ)

解約がいつでもできるとは限らない

定額制のコンタクトは毎月コンタクトレンズが届きます。合わないな、違うコンタクトレンズに変えようかなと思っても、すぐにできない可能性があります。店頭で購入しているなら自分で買わない・今のが切れたら次回は違うレンズにすることができますが、定額制だと一度解約しなくてはなりません。店舗で買う方が、気軽に色々試したり変更できるメリットがあります。

またサービスによっては違約金がかかる場合や、1年未満の解約(退会)ができないサービスもあります。サブスクである以上、契約前にしっかりと条件を確認しておくべきです。そうしないといざ解約という時に、思わぬ損害を受けるかもしれません。私は適宜サブスクを見直しているので、不要な時にすぐ解約できなかったり違約金が発生してしまうものは、自分的に結構マイナスだと考えています。

私は解約や退会に対して、制約がないものというものを第一の基準にしました。店舗に行ったりせず、気軽にネットから完結できることもポイントだと思います。

ちなみに私が利用しているdiconは違約金ありません。届け希望日の15日前連絡で当月解約できます。解約自体はしたことはありませんが、すぐにできるというのが安心です。ただしdiconも15日前までの連絡が必要で、うっかり過ぎると1ヶ月分は無駄になります。どのサービスも“締切”は必ず確認を。

確認すべきこと

  • 違約金があるか
  • 最低継続回数・継続月数はあるか
  • 解約の手続きはネットで完結か?店舗に行く必要もしくは電話の必要はあるか
  • 何日前の手続きが必要か

使わない月もレンズが届いて余る

毎月コンタクトレンズが決まった数だけ、毎日つけない方や、使わない日があるとどんどんコンタクトレンズが溜まっていきます。店舗で買えば自分で調整できますが、定額制だとそうはいきません。必ずスキップ機能(不要な月は月額を払わず飛ばせる機能)があるか確認しましょう。毎日使う方であれば、ここは気にしなくて良いかもしれません。

私は毎日着用するわけではなく、出かける時や仕事の時に着用しますが、家でゆっくりする時や休みの日はメガネを着用し、コンタクトレンズを着用しない日も多いです。そうするとコンタクトレンズを使いきれず余ってきてしまい、とても勿体無いという気持ちになりますし、どんどん増えてしまいます。同じように毎日使わない方は、スキップ機能があるかは必ず確認してください。私にはこのスキップ機能は必須でした。そんな私でも、スキップを忘れて2箱溜めたことがあります。今は忘れない工夫として、締切3日前にスマホのリマインダーを入れるようにしています。

逆に、毎日コンタクトを使う方は注意が必要です。サービスによっては毎月の枚数が決まっているため、落として付け直したり予備が欲しい月は、枚数がギリギリになることがあります。「毎日使うから余る心配はない」と思っても、自分の使用ペースに枚数が足りるかは契約前に確認しておくと安心です。

確認すべきこと

  • スキップ機能があるか?年に何回使えるか

“月額◯円”だけ見ると損する 本当のコストの見方 

私が使っているdiconには年会費3,000円がかかります。このように月額以外の費用(年会費・初回のみの費用など)があるサービスは珍しくありません。また「初回◯円」というお試し価格と2回目以降の通常価格が違うことも多いです。だから比べるときは、通常価格に年会費などを全部足した「真の月額」を自分で計算するのが確実です。とは言え、お試し価格で実際に試せるのはありがたい面もあります。

また解約制限がある場合は、特にご注意を。やめる際に思った以上のコストがかかってしまう可能性があります。

確認すべきこと

  • 年会費
  • 入会費
  • 初回と2回目以降の差額

自分に合うレンズがない

定額制で取り扱っているレンズに、自分に合う物がないかもしれません。取り扱っているレンズやメーカーは定額制ごとに違うので、公式ホームページ等でよく確認しましょう。サービスによっては、1種類しかないこともあるため、そういった場合は必ずお試しがあるか確認し、試したうえで契約するのがおすすめです。定額制である以上ここは慎重になるべきです。

確認すべきこと

  • レンズの種類数
  • 取り扱いメーカー
  • お試しの有無

眼科に行かなくなりがち

定額制になっているサービスは、眼科の診断書の提出を任意としているところが多いです。通常の店舗であれば診断書を提出のうえ、購入となりますが、WEBだと提出しなくても、提出したとしても最初の1回のみであとは継続して購入できてしまうため、眼科に行かなくなりがちです。自分の目のことですから、処方箋の必要がなかったとしても定期的に眼科への診察が必要不可欠です。私は最低でも1年に一回は、眼科で定期検診に行くようにしています。

※サービスによっては、提携眼科での診断のうえでしかサービスが利用できないものもあります。

確認すべきこと

  • 処方箋提出は任意か必須か
  • 提携眼科の縛りはあるか

一生使う自分の目のことなので、診断書の提出が必須ではなくても必ず定期検診をしましょう。私も自分の目のために、定期検診に行っています。

まとめ

コンタクトの定額制のデメリットをおさらいします。

  • 解約がいつでもできるとは限らない
  • 使わない月もレンズが届いて余る
  • “月額◯円”だけ見ると損する 本当のコストの見方 
  • 自分に合うレンズがない
  • 眼科に行かなくなりがち

私自身はこの5つを全部確認したうえで、違約金なし・スキップあり・お試しありのdiconを選び、2年使っています。店舗で月5,000円以上だったのが、年会費込みで月2,150円になりました。

どれも「知らずに契約すると損をする」話ですが、裏を返せば、契約前に確認さえすれば避けられるものばかりです。この記事の確認すべきポイントを、気になっているサービスの公式サイトと見比べてみてください。

▼2年使った本音レビューはこちら

5つのうち、ほとんどは事前に公式サイトを確認すれば避けられます。
ですが「そのレンズが自分の目に合うか」は、正直、実際に使ってみないと分かりません。
だからこそ、いきなり定期契約せずお試しから始めるのが賢いです。確認で防げるものは確認で防ぎ、使わないと分からないものはお試しで確かめる。これがこの記事で伝えたい、一番損しない始め方です。

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この記事を書いた人

40代 妻・子ども2人の4人家族

家族はミニマリストじゃないけど、僕は身軽に暮らしたい。
押し付けず、自分からコツコツ固定費を見直していたら、いつのまにか家族も少しずつ変わってきました。
減らすのはモノとムダな出費。「僕だけミニマリスト」のリアルな記録です。

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