【dicon(ダイコン) 本音レビュー】コンタクトのサブスクを2年使った感想

※本記事は広告を含みます

みなさんはコンタクト代、いくら払っていますか? 消耗品なので、なるべく抑えたいですよね。

私は毎月5,000円以上払って店舗で購入していましたが、dicon(ダイコン)に変えてから、毎月2,150円(税込)で済むようになりました。

かなり目が悪く、メガネだと目が小さく見えるのがずっと嫌で、私にとってコンタクトは手放せません。その中で「一番コスパの良いもの」を探した結果が、diconでした。

「安いと品質や度数が心配…」と思うかもしれません。でも含水率55%・UVカット機能つきで、国内メーカーのレンズに引けを取りません。度数も-10.00まで対応しているので、私のように強い近視の方でも使えます(スペックの詳細は後述します)。

2年間diconを使い続けている、正直な感想とデメリットを書いていきます。

目次

dicon(ダイコン) コンタクトを2年使った結論

私がdiconのコンタクトに決めた1番の理由

1dayコンタクトが、月額2,150円(税込)で使えるというところが1番の魅力

結論から言うと、「月額の安さ」と「使いきれない場合のスキップ機能」を重視する人にはおすすめできるコンタクトでした。私は2年間、とても満足して使っています。

使い捨ての1dayコンタクトが月額2,150円で使えるサービスで、他のサービスと比べても最安クラスでした。月額で言うと1,900円なのですが、年会費が3,000円かかるため、月割りに加算すると実質は月額2,150円です。

項目金額
月額1,900円
年会費3,000円
年会費含めた月額2,150円
年間費用25,800円
初回お試し1,870円

※料金は60枚(1ヶ月分)あたり 2026年7月時点

一方で、全員に合うわけではありません。メリット・デメリットを述べていくので、自分に合うか確認してみてください。

こんな人におすすめ

  • コンタクトレンズを毎日は使わない
  • 買いに行くのが面倒
  • 固定費を下げたい

こんな人には向かない

  • 毎日着用で60枚では足りない
  • 特定のメーカーのレンズを使っている
  • 年会費に抵抗がある

とはいえ「そもそも、なぜメガネじゃなくコンタクトなの?」と思う方もいるかもしれません。
私はかなり目が悪く、メガネだとレンズが分厚くなって目が小さく見えてしまうんです。あるとき「メガネかけてると目、けっこう小さく見えるね」と言われて以来、それが妙に気になるようになってしまいました。だから私にとってコンタクトは、自信を持って人前に立つための必需品。使うことは前提として、あとは”どれを選ぶか”だけ——そこを本気で比べた結果がdiconでした。

dicon(ダイコン) を2年使用して感じたメリット4つ

圧倒的に安い

1dayコンタクトレンズ 値段比較表 (2026年7月20日現在)

スクロールできます
dicon
(近視用)
メニコン
メルスプラン
(magic)
エースコンタクト
3Cプラン
(プロクリア ワンデー)
ネット通販
(JINS 1DAY
月額1,900円5,060円5,610円3,960円
入会費・年会費3,000円3,300円3,300円
入会費等を含めた
月額
2,150円5,335円
2年目から5,060円
5,885円
2年目から5,610円
3,960円
年間費用25,800円61,050円
2年目から60,720円
70,620円
2年目から67,320円
47,520円

※コンタクトの種類によって月額が変わる場合は、最安のコンタクトを選択しています。

diconのコンタクトは毎月60枚届いて、なんと2,150円(年会費込)で使えます。店舗で買った時は5,000円以上だったのに、この値段って…びっくりしますよね。年間使っても25,800円なので、店舗で仮に毎月5,000円で購入し続けた場合は60,000円となるので、年間で34,200円削減できたことになります。私は2年使っているので68,400円削減できた計算になります。固定費の削減としての効果もかなり大きい。他の定額制のコンタクトや通販と比較しても、かなりお得です。

安いので気軽に使える点も大きいです。

着用の際、私はたまに洗面所に落としてしまうことがあります…。水洗いして着ける気にはなれないので、新しいレンズを出します。店舗で買っていた頃より、ずっと気兼ねなく使えるようになりました。洗って使えよと思われるかもしれませんが、洗浄液とかを持っていないので衛生面が気になります。

特にコンタクト初心者の方は、着用するのに慣れていなくて落とすこともあるかと思いますので、そんな時も気にせず新しい物を気兼ねなく使えるのは大きなメリットです。

品質も値段以上

基本スペック

スクロールできます
項目スペック
タイプ1day(ワンデー使い捨て)
含水率55%(高含水)
UVカットあり
対応度数-0.75〜-6.00(0.25刻み)/ -6.50〜-10.00(0.50刻み)
BC(ベースカーブ)
8.7mm

安いからと言って品質が悪いわけではなく、含水率も55%あります。含水率とはレンズに含まれる水分の割合で、一般的に50%を超えていれば高含水率となります。diconのレンズは高含水率で付け心地が良く、UVカット機能もあります。決してクオリティが低いレンズではありません。しかし高含水レンズは付け心地は良いですが、目が乾きやすいというデメリットもあります。

2年間使っていて、目の充血やゴロつき、痛みといったトラブルは一度もありませんでした。年に1回の定期検診でも、特に指摘を受けたことはありません。安いレンズだと不安に思うかもしれませんが、少なくとも私の場合は、店舗で買っていた頃と使用感の差は感じていません。

品質が高いのになぜ安いのか?

  • 自社ブランドのコンタクトレンズを企画・販売しているから
  • 問屋や小売店を挟まずに直接販売しているから
  • 有名モデルやCMを使わないことによって価格に反映しているから

価格に反映させるためにさまざまな努力をしていることが感じられ、私は好感が持てました。

定期的に郵送で届けてくれる

毎月定期で郵送され、ポストに届きます。これってすごく便利ですよね。毎回買いに行く手間がないし、買い忘れもない。毎月diconから定期発送の準備に入りますというメールが届いた後に発送されてきます。しかも自宅のポストに投函されるので、受け取る手間もありません。不在時にも郵便受けに届くし、毎回コンタクトを買いに行くのが面倒なので、これは本当に助かりました。パッケージもシンプルかつ、余計なものも入っていないので毎月処分するのが楽でいいし、自分はそこもポイント高いと思っています。箱自体は毎月捨てなきゃいけないですし、手間は少ない方が良いです。

下の写真の様に5枚×6セットが1箱に入っています。

不要な時はスキップできる

私は基本的には仕事や、出かけるときしかコンタクトをしないため毎月使いきれません。しかし毎月送られてくるため、放っておくと、どんどんコンタクトが貯まってしまうのですが、diconは年に5回のスキップ機能があり、今の枚数なら今月は送ってもらわなくても足りそうだなと思ったときはスキップ機能を使えば良いのです。毎日使う人じゃない場合、この機能ありがたいですよね。定額制のサービスを申し込むとき、コンタクトがどんどん溜まっていって余るのがイヤでした。この機能があるおかげで、利用に踏み切れましたんです。計画的にスキップを使用することで、さらに費用が抑えられます。

ただし発送されてしまうとその月はスキップ機能が使えませんので、注意です。数を把握して、早めにスキップしておくと良いです。スキップ自体はサイトにログインして、すぐに行うことができます。ログインしてスキップするだけなので、そこまで手間がないのもありがたいポイント。

Screenshot

dicon(ダイコン) を2年使って感じたデメリット4つ

必ず毎日使う人は枚数に不安が出るかも

毎月両目分の60枚が届くのですが、毎日着用すると枚数的にはギリギリです。例えば、コンタクトを着用の時に落としてしまった時や付け直しが発生した場合は、枚数的に厳しくなる可能性はあります。枚数に不安がある方は、必要な時に買う形を取る方が良いかもしれません。

スキップ忘れ

2025年の6月ごろ、あまり外出せず、次回はスキップしようと思っていました。ところが締切が過ぎてしまい、1回だけレンズを2箱溜めたことがあります。完全に失念していた自分が悪いのですが…。それ以来私はスキップが必要そうな時は忘れないように締切3日前にリマインダーを設定しています。
もし忘れてしまっても次にスキップできれば、多く溜まっていくことはありませんので、あまり神経質になる必要はありません。

年会費3,000円がかかる

年会費に3,000円かかります。これが1番のデメリットと言えばデメリットです。しかし年会費を含めても月額2,150円と他のコンタクトレンズと比べコスパが高いので、余裕でペイできます。私も最初は年会費にハードルを感じました。ただトータルで見れば安いので、今はデメリットと感じていません。

他のサービスでも、年会費もしくは初回に費用がかかるものが多いため、diconだけのデメリットではないですね。

レンズが一種類しかない

乱視用を除けば、レンズは一種類しかありません。他のサービスは選択肢が多い一方、diconは一種類のみ。レンズが合わない時は諦めるしかありません。ですので、必ずお試しからの利用をオススメします。

よくある質問

解約はすぐできる?違約金は?

違約金はありません。 

定期お届け希望日の15日前に連絡すれば、当月で解約(商品発送停止)になります。

例えば6月1日が届け日の場合で、5月15日までに解約手続きすれば5月分までの支払いで解約できます。

不要の場合は、解約のタイミングには注意が必要ですね。

他のサブスクだと、1年以上継続していないと解約できないようなものもあったので、不要だと感じた時にすぐに解約できる点は良いですね。身軽になりたいミニマリストにはありがたいです。

処方箋は必要?

処方箋の提出は任意のため、処方箋はなくても購入できます。

私は眼科で受診し、処方箋を元に注文しましたが提出はしていません。

任意とは言え一生使う目のことなので、眼科での受診後に購入ください。
また定期的な眼科受診が推奨されています。

私の場合は、年に1回は定期検診を受けるようにしています。

2年間、目のトラブルはなかった?

私の場合は特にありませんでした。ただしレンズの合う・合わないは個人差があるので、必ず眼科で受診したうえで、初回はお試しから始めることをおすすめします。

乱視用はある?

2025年11月18日に乱視用のコンタクトレンズの取扱を開始しています。

乱視用は月額3,100円(年会費別)、乱視用×近視用の組み合わせは月額2,500円(年会費別)と、近視用より値段は上がりますが対応しています。

度数の変更は可能?

毎月指定お届け日の10日前まで変更可能となります。
商品到着後のレンズ度数変更は有料になるため、10日前までに手続きするのを推奨します。

カラーコンタクトはある?

カラーコンタクトの取り扱いはありますが、定額制ではありません。

カラコンの一覧は公式サイトで確認できます

支払い方法は?

  • クレジットカード決済
  • Amazon Pay決済
  • 銀行振込(前払いのみ)→定額制は不可 手数料有り
  • スコア後払い(コンビニ後払い) 手数料250円有り

届く日は指定できる?

基本的にはゆうパケットなので、不可。

配送方法を宅配便に変更すれば可能ですが、宅配便費として別途送料540円~864円がかかってしまうため、あまりオススメしません。毎月ポストに入るので、特段日付を指定する必要は個人的には感じませんでした。

お届け日を早めたい場合は、連絡すると早めてもらえるので、早めに欲しい場合は連絡するのが良さそうです。

そもそも「サブスクという仕組み自体が自分に合うのか」から確認したい方は、こちらにデメリットと確認ポイントをまとめています。

いきなり定額制なのが不安な方はお試しあり

良さそうだけど、目に合わなかったら…。最初に年会費を払って合わなかったら…。という方に、

おひとり様1回限りの初回限定ですが、2箱(60枚)で1,870円でお試しすることができます。年会費の3,000円を払わずに試すことができるので、まずこちらで試してみて良ければ定額制に移行するのが良いと思います。せっかく年会費払ったのに、合わないとなると大変です。私もまずこちらで試してみて、良かったので定額制に移行しました。

お試し後、続けるかどうかの判断基準(私の場合)
・今のレンズと比べて、夕方の乾きを感じないか
・つけ心地に違和感がないか
・この使用感で月1,900円なら続けたいと思えるか
2箱=約1ヶ月試して問題なければ、定期に切り替えて大丈夫だと思います。

リンク先ページの上部にある『初回限定1,870円』のバナーから申し込めます。

まとめ

私は大きく固定費を削減できたうえに、使い勝手にも満足しているので、2年経った今も使い続けています。

最後に、ミニマリストの視点で正直に感じたことをまとめておきます。

  • サブスクは、本来あまり増やしたくないもの。 毎月お金が出ていく契約を一つ抱えるのは、身軽さとは逆だからです。それでもdiconを選んだのは、「いつでも即解約できる」「使わない月はスキップできる」この2点をクリアしていたから。逆に言うと、ここが引っかかる人には、正直あまりおすすめしません。
  • 毎日は使わない私には、コスト・スキップ・手軽さがちょうど良かった。 反対に毎日つける人は、スキップの恩恵が少なく枚数もギリギリなので、ここまで刺さらないかもしれません。
  • 家にストックを抱えず、”買いに行く判断”からも解放された。 物が増えず、選ぶ手間も減る。身軽に暮らしたい自分には、値段以上にこの点が合っていました。

まとめると、「毎日は使わない・固定費を下げたい・契約を身軽に保ちたい」人には合うサービスだと思います。逆に「毎日たっぷり使う・特定メーカーのレンズにこだわりがある」人は、他の選択肢も見てから決めるのがよさそうです。

まずは年会費なしのお試しから始めれば、合わなくても大きな損はありません。

コンタクト選びに悩んでいる方の参考になれば嬉しいです。それでは!

コンタクト以外の固定費も見直したところ、年間で33万円ほど減らせました。何から手をつけるか迷っている方は、こちらもどうぞ。

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この記事を書いた人

はじめまして、さみだれです
40代・会社員。妻と、中学生・小学生の子どもがいる4人家族です。
そして——家族の中で、僕だけがミニマリストです。

妻も子どもも、物を減らすことにはあまり興味がありません。以前の僕は「もっと減らしてよ」と思っていました。押し付けても、伝わらない。だからある時、考え方を変えました。

家族を変えようとするのをやめて、まず自分から動く。 そう決めたんです。

手放したのは、モノとムダな固定費
使わない物を、少しずつ手放しました。増えていく一方だったモノを見直して、部屋も気持ちも軽くなっていきました。

同時に、お金のムダも。毎月5,000円だったコンタクトを、月2,150円のdiconに。自分のスマホを格安SIMに。使っていないサブスクを解約し、保険も見直しました。手放したのはモノとムダな固定費だけ。

そうしたら、家族も少しずつ
自分でとことん調べて、率先してやって見せる。それを続けていたらスマホは、今では家族全員が格安SIMに。 妻と子どもの保険も、一緒に見直せました。

背中を見せていたら、少しずつ、家族が動いてくれた。これは僕にとって、大きな発見でした。

このブログについて
「ミガルログ」は、僕と同じ「家族はミニマリストじゃないけど、自分は身軽に暮らしたい」人へ向けたブログです。

モノの手放し方、固定費の見直し方を、すべて自分の実体験でお届けします。そしていつか——家族みんなで身軽に暮らせたら。 そんな願いを込めて、コツコツ綴っていきます。よろしくお願いします。

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